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20年に一度の
「バブル相場」がやってくる
このページをお読みいただき、
誠にありがとうございます。
「日本株に20年に一度のバブルが近づいている」
直近の講演会で、
菅下清廣はこのような見通し、
「大局観」を話しました。
将棋や囲碁の世界には、
「大局観」
という言葉があります。
部分的なせめぎ合いに捉われず、
全体の形の良し悪しや全体の流れを見て、
安全策を取るべきか、
勝負に出るべきか、

の判断を行う能力のことです。
投資の世界でも、大きな流れを掴んで勝利する、
大局観を働かせて打った一手が
勝負を決めることは少なくありません。
菅下清廣の投資術では、
「大局観」、日本と世界のマネーの
潮流を非常に重視しています。
「大局観」の良し悪しで勝率が決まる
的をしぼってある銘柄Aに投資する場合、
日本の株式市場全体とNYの株価、海外の株式市場の
動きをつかんで、
内外のマーケットが上がっているのか?
あるいは上がろうとしているのか下がろうとしているのか
を考えることが重要です。
上がろうとしているのはなぜか?
下がろうとしているのはなぜか?

これを相場世界では、
「大局観」と呼びます。
分りやすく言えば、
日本や米国、海外の景気が
好調で株価が上がりそうな時、
あるいは上がり続けている時に
その上昇トレンドに乗って投資すれば、
成功の確率が高まるというわけです。
当然、日本株全体が上がっている時は、
多くの銘柄が値上がりをします。
日本株に「上昇の兆し」あり
さて、少し専門的な話になりますが、
直近の日本株の現状を分析すると、
この1年間にわたり下落調整していた日本株の指標である
日経平均株価は、
10月16日に22,472円を付け
年初来高値(今年の最高値)を更新しました。
これは、菅下清廣が会員制音声配信サービス
『スガシタボイス』にて解説していた
10月には相場の転機がやってくる。
アベノミクス相場の上昇第3波が始まろうとしている。
おそらく年末に向かって上昇し、日経平均は
23,500~24,500円のゾーンに入るだろう。
という予測をしていました。
その予測通り、12月に入って
株価は上昇しています。
日経平均株価は菅下の予想通り
年末に向かって23,500円〜24,500円
のゾーンに入っていきそうです。
すでにスガシタボイス会員の皆様には
アベノミクス相場の上昇第三波が
始まろうとしていると解説しています。
つまりこの展開は、中長期的な日経平均株価の
波動(サイクル)や情報を見る限り、
「日本株に投資チャンスが近づいている」

ということを暗示しています。
菅下清廣はこの展開を
事前になぜ、予測できたのか。
株価には一定のサイクルがあり、
人間心理によって波を作り、
一定の波のサイクル(波動)となって現れています。
波のサイクルをもとに、株価を分析・仮説を立て、
株価の波動と株価の行方を左右する重要情報を日々チェックして、
波動による仮説の裏付けを常に取る。
それが、菅下流未来予測の手法です。
株式投資においては、
この一定の波のサイクル(波動)を知らないことは、
例えるなら懐中電灯なしで夜道を進むのと同じことです。
投資で成功するために、
投資頭脳を磨きなさい
老後資金は2,000万円不足するという記事が、
金融庁から発表されて以来、
給料だけでは豊かな生活を続けることが
難しくなっていくと感じている方は
多いのではないでしょうか。
銀行や証券会社の主催する、
投資に関する講演会や勉強会には、
従来の2倍近くの人が参加していると聞きます。

しかし、ほとんどの投資セミナーや勉強会では、
残念ながら投資頭脳(投資で稼ぎ続ける力)は身につきません。
なぜなら、そこで教えられた内容然り、
多くのアナリストやエコノミストが、
すでに発表された統計情報(ファンダメンタルズ)をもとに
予測を発表しています。
しかし、現在の高度な情報社会の中では、
そういった情報はすでに株価に織り込まれています。
しかし菅下清廣の未来予測は違います。
チャートや景気循環などのサイクル理論から、
あらかじめシナリオを予測し、
その上で何が起こるかの仮説を立て、
日々の情報分析によって裏付けを取るのです。
だから、ユーロ危機やアベノミクスによる株価上昇といった
マーケットの変化を事前に予測することができているのです。
そして、直近では、
“アベノミクス相場上昇第3波の総仕上げ
「理想買い相場」がやってくる”と解説し、的中しています。
そんな菅下清廣の貴重な最新予測や
最新のマーケット情報などをお届けするのが
無料メルマガ「スガシタレポートオンライン」です。
これからの時代は日本人の誰しもが
株式投資によって資産形成をしていくべき時代です。
ぜひ、スガシタレポートオンラインに登録し、
資産形成の第一歩を歩みだしていただければと思います。


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菅下清廣の音声配信サービスを受講されている方の感想
“大変素晴らしいです!”
ーA.H様
「頭脳明晰な株の専門家」というだけでなく、世の中・未来を見通すセンスが抜群で本当に参考になります。収録して2日以内に音声が聴けるという点で、本当に素晴らしいサービスだと思います。

“苦手に思っていた経済の勉強を
始めてみる気になれました。”
ーK.M様
私自身、あまり経済の知識に自信がなかったのですが、そんな自分の疑問に対し、丁寧に解説してくれたことが非常に嬉しかったです。

“マーケット予測を随時、発信してくれているので大変助かっています。”
ーF.T様
大きなトレンドとマーケットの解説があるので、参考にならないような情報が気にならなくなり、投資にかける情報収集の時間も最低限に抑えられ、非常に投資効率が良くなりました。

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講師プロフィール

菅下清廣
すがしたきよひろ

投資家、ストラテジスト(投資戦略家)
スガシタパートナーズ株式会社代表取締役
1974年〜1983年
世界最大の証券会社メリルリンチに入社。ニューヨーク本社での研修後、メリルリンチ東京支店にて事業法人および機関投資家の資金運用担当。メリルリンチ時代には、世界トップクラスの成績を上げた社員が招待、表彰されるクラブChairman’s
Clubに4年連続で招待され、Million Dollar Producer’s Clubにも招待される。
1984年〜1989年
米国の名門投資銀行ギターピボティに入社。事業法人担当最高責任者に就任、大手企業の金融・財務戦略担当チームを指揮する。
1989年〜1998年
ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社に入社。機関投資家・年金および政府系資金の財務戦略及び政策提言移管する担当の最高責任者に就任。1991年より代表取締役社長に就任。1998年、同社を退社。
現在は内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務め、「経済の千里眼」の異名を持ち、政財界に多くの信奉者を持つ。